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百鬼夜行抄(14) [ 今市子 ]のレビューは!?

年齢不詳さん
後半が物語でないのが、とても残念だった。連載が長いと途中でだんだんと登場人物の人格とか変わってきてしまって、読むたびに「こんなのだった?」と思うことが多くなる。

40代 女性さん
次はいつ出るのかと読み終わると思ってしまいます。

40代 女性さん
「若水取り」祖父の代から飯島家と付き合いのある呉服仕立屋にまつわる、鬼の腕。なぜか新年の若水取りの儀式を、律と司が代行する。 「春の角」開の心配をする祖母は、娘の恋路を応援する尾崎(母)に振り回されることになる。 「亡者の書」祖母が供える開の影膳を食べているのは誰? 開の手がかりを探して祖父の著書を調べていた律は、祖父の日記を見つけるが・・・ 「またいつか必ず」風呂敷包みとお面をつけた人々。 「森の番人」飯島家の裏にある雑木林に開発計画が持ち上がる。 「招かなかった客」祖父母(飯島伶・八重子)の婚礼にまつわる話。 あとがきマンガ

年齢不詳さん
文庫派。大判は場所必要だし・・・。難解になってきたね。

年齢不詳さん
いとことの関係が変化しそうな?? 独特な雰囲気がとてもいいです。

年齢不詳さん
発売を待っていた本なので予約しました。発売日に到着して送料無料はお得。前々から読みたかった律のおじいさんとおばあさんの結婚した物語が収録されていました。書き下ろしのおまけマンガが収録されているので、本編が少なかったのが残念。

30代 女性さん
文庫になるのを待ってのんびり買い続けている本です。

40代 女性さん
やっぱりおもしろいですね。 毎回、これで購入を止めようかな?とも思うのですが、 続きが気になってつい・・

40代 女性さん
妖怪ものが結構好きなんです。 この作品わぁ・・・何年か前に飛行機の機内で読もうと 空港の本屋さんで購入してハマリ購読してる作品です。 他に購入してるものよりも大人な感じの妖怪ものだと思います。 でも、また違った感じで楽しいです。

年齢不詳さん
楽しみにしているコミック文庫です。 主人公「律」の叔父「開」の居場所がわかるかというところで(多分、最後のシーンの絵で明らかになっているものと思う)終わってしまい、寸止め感が・・! それに加え、エッセイ的書き下ろしが多めに入っているため、本編が少なく感じてやや残念です。 それはともかく、エッセイでご本人も書かれているとおり毎度ストーリーを考えるのは大変だろうなぁと思いつつ、やはり次も楽しみです。